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自立することが出会いを引き寄せる!一人暮らしから始まる新しい恋

恋がしたくても自分に自信がなく、一歩を踏み出せない女性も多くいます。自信がないの理由の一つに「自立ができていないから」とあります。自立とはどのようなことをいうのでしょうか。

3つの自立

自立について書かれている記事です。

自立と自律の意味・違い|5分でわかりやすく!カンタン解説【仕事の例】
https://agent-network.com/column/workstyle201/

他の助け、支配なしで、一人で物事を行うこととあります。またこのサイトでは3つの自立について説明しています。

働く社会人、いわゆる職業人としての「自立」は3つに分けられます。

①技能的な自立
②経済的な自立
③身体的な自立

技能的な自立は仕事のことを表すようです。また、経済的な自立は自ら稼いだ収入のみで生活ができている状態を指します。

今回は生活をしていくための自立について触れていきます。
生活も実家暮らし、一人暮らしでは全く異なります。実家暮らしでしっかり貯金をし、自分のことある程度こなしている方は問題ないです。しかし、一食の材料費や毎月の光熱費、さまざまな書類などは一人暮らしを経験しないとわからないことがあります。

36歳実家暮らしの婚活女子

20代後半から婚活をゆるく行い、最近は親からの「結婚はいつ?」の言葉にしんどさを感じますと話す実家暮らしの36歳女性。
料理は苦手で外食は多く、家に帰ると夕飯はいつも作られている状態。自分の部屋の掃除や親から言われた掃除は行っているそう。仕事も長く行なってきたので役職がつき、とてもやりがいを感じている。仕事に役職がついていることで「自分は自立ができていて、身の周りのことも全てこなせている」と話していました。

何度も出てくる「お母さん」の名前

お金には余裕があるようで、毎日、コンビニスイーツを買い、夕飯の後、食べながらお母さんと話すことが日課のようです。
今までも仕事のこと、恋愛のこと、全てお母さんが話し相手のようで、何をするにも決定権はお母さんが持っていたようです。
お付き合いをしていた彼も「学校は?仕事は?兄弟は?」と聞かれ、結婚相手にはふさわしくないとのことで別れたようです。

「今ではその彼、マイホームまで建てて、子ども2人のパパなんですよ…」

と切ない表情で話していましたが、次に出た言葉も

「あの時お母さんが…」でした。


自分で考えを決められない女性が自立していると言えるのでしょうか。

婚活がうまくいかない理由も「お母さん」?

婚活パーティーで出逢った人とお付き合いまでいくのですが、なかなか続かないことで自信をなくし、今はマッチングアプリを使って婚活をしているそう。その理由はお金をかけたくないからとのこと。

20代のころは金額も安い婚活パーティーはあったが、30代からは金額も高くなるようで参加していないそうです。残念なことにマッチングアプリの効果もほとんど出ていないようです。

交際が続かない理由の中に、デートでの会話で何度も「お母さん」の名前が出てきたのではと思います。 20代が「お母さんはね」と言うのと、30代が「お母さんはね」と言うのでは、少し違いますね…

1人で考える力を身につける必要

36歳になり、最近は結婚へのプレッシャーが日に日に増しているそうです。

「料理も作らせてもらえず、本当に結婚して生活できるのか不安…」と話す彼女ですが、驚いたのが結婚ができる前提、料理を作ってこなかったのも親のせいなのです。

もう自分の考え、力で変わっていくしかないのです。変わることを決意し、1人暮らしをすることを決めました。

やることの多さに戸惑う

自分1人で何かを契約をすることが初めてだそうで、不動産会社を決めること、引越し会社の予約、光熱費・インターネットの手続き、梱包、仕事と重なりアップアップだったとのこと。

「契約書も手続きも本当にわからなくて、お母さんに聞いてばかりでした。お母さんに頼りすぎていたんだなぁって…」自分が自立なんて全くできていないこと、お母さんの存在に甘えていたことにようやく気づいたのです。

料理をほとんど作ったことがないので、買い物に行っても何を買えばよいかがわからず、スーパーをぐるぐるしてしまったそうです。毎朝食卓に出てくる、ウインナーやパン、卵、ヨーグルト、果物、自分で購入してみて金額に驚いたそうです。そして、いつも買っているコンビニスイーツが今の自分にとっては贅沢品だと気づいたそうです。食事も極力作るようになり、毎月決めた予算内で生活ができるまでになりました。

自炊を始めることは今の自分の現実を知るきっかけになります。

少しずつ変化する自分を感じることの楽しさ

今までは当たり前にご飯があって、ごみも捨ててくれていて、トイレやお風呂、細かい部分の掃除、自分が目に見えていなかった部分を親がしてくれていたこと、また、36歳までそこに気づけなかったこと。

自分が思っていた自立が全く違っていたことに気づいたようです。1人で生活をするとやることがたくさんあります。

今では曜日や時間を気にして生活をするようになり、仕事にもプライベートにもメリハリがついたそうです。

自分で生活の軸を作ること、これができるようになると自分がやりたいこと、目標ができ、自分らしい生き方ができるようになるのかもしれませんね。

ステップアップして広がる世界

出会う人も変わっていきました。今まではどちらかと言えば自分に似たような、フワフワとした生き方の人が周りには多かったようですが、最近では、夢を持った人、ポジティブで周りを明るくしてくれる人、自分軸を持って生活をしている人。常に前向きで人生を自分の力で楽しんでいる人と出会うことが増えたといいます。
自分の環境を変えたことで、自分の力で、出会う人を変えることができたのですね。

結婚を考える出会いがやってきた

一人暮らしを初めて1年、趣味で始めたランニングで良い出会いがありました。
実家の時は、遅くまで寝て過ごしていた休日も、今では朝ごはんを作る楽しみを見つけてから早起きになりました。毎日同じ時間帯に会う男性と次第に話すようになり、ランニング後、朝ごはんを一緒に食べるようになり、お付き合いを始めました。
自分に自信がついたことで、自分からもアプローチをかけることができたそうです。お相手は年下イケメンの年収もしっかりある男性です。

「変わることから逃げて、ずっとお母さんに甘えていたらと思うと…思い切って環境を変えると、出会いもついてくるんだね。今度、親に紹介するんだ。」と話す笑顔がとても素敵でした。

一人暮らしを始めたことで、しっかりと自立ができ、良い出会いを引き寄せることができました。

まとめ 出会いはいつ来るかわからない!準備をしっかりしておこう!

「出会いが欲しい」「良い出会いを引き寄せたい」
出会いは外に出て行かないと訪れません。しかし、いきなり出て行ったものの、自分の軸がしっかりできていないと、どんな良い出会いがあっても支えきれずフラフラしてしまうだけです。
自分の力で生きる!これができる女性なら男性も安心して付き合うことができます。
しっかりと自分らしさを持って、自分にあったパートナーを見つけることができたらいいですね。

この記事を書いた人

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戀愛のすゝめスタッフ

結婚相談所の事務。婚活中の方や仲人の話を真ん中の立場で聞くことが多く、恋愛・婚活の相談を受けた件数は数知れず。そもそも恋愛がわからない子が多く存在し、そしていきなり婚活となりつまずく様子を見て、恋愛超初心者向け恋愛情報サイトを作ることを決意。恋愛相談6万件を受けてきたカリスママッチメーカーにアドバイスを受けながら、自分たちも恋愛について学び始めた。同棲歴13年の後別れた経験を持つ多肉植物大好きアラフォーとバツイチ子育て中のアラサー恋愛中級者が共に学びながら描いています。

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